七ツ梅酒造跡のご紹介(写真)

七ツ梅酒造の沿革

七ツ梅酒造は、元禄7年(1694年)に近江商人の田中藤左衛門が創業した酒造です。創業以来300年の歴史を有し、県内でも1、2を競う老舗蔵元でしたが、2004年(平成16年)に廃業し、現在は所有者の意向を受けて、一般社団法人まち遺し深谷が、この歴史的・文化的な施設の保存および運営・管理を行っています。約950坪の敷地に母屋、店蔵、煉瓦造りの精米蔵、煉瓦煙突などの建築群が遺っています。

敷地内 景観

七ツ梅酒造跡正面 左現在七ツ梅準備中 右 深谷宿本舗

正面通路

煙突横 煉瓦蔵 深谷もんじゃ

煙突左 まち遺し深谷事務所兼鬼義

母屋2階 ライデンフィルム

中庭通路

中庭

ギャラリー七ツ梅→現在は占いソフィア

深谷もんじゃ前通路

50COFFEE ROASTERY(LOTUS Café)前

中庭トイレ

50COFFEE ROASTERY(LOTUS Café)

左 精米所(ミニレンガホール)通路

精米所隣トイレ

右側手前 blance

東蔵前通路

深谷シネマ

埼玉県深谷市

七ツ梅酒造跡の管理・運営

一般社団法人 まち遺し深谷

〒366-0825 埼玉県深谷市深谷町9-12


電話:048-573-8707

受付時間 11:00~17:00 火曜定休

受付時間外は留守番電話対応となります。


メール:nanatsuume@gmail.com